僕は恥ずかしくて君に好きと言えなかったけど


君は笑ってくれた


僕はそれだけで嬉しかった




君の色と僕の色
僕の色と君の色


混ざり合い


愛色へと変わった









空より高く

海より深く









永遠に君と歩いていく