杏奈「誰っ!?」
後ろを振り返ってみると…
杏奈「坂宮くん!?」
翔太「やほー♪」
学年人気No.1の坂宮翔太くんがいた。
杏奈「なんで…?」
翔太「杏奈ちゃんと話したくて!
まぁ座って?」
遅刻……
まぁいっか
私は坂宮くんの前に座る。
翔太「杏奈ちゃんさ、俺の事かっこいい
って言ったんだって?」
杏奈「なんで知ってるの!?////」
翔太「優哉に聞いた(笑)」
杏奈「あ…そっか…」
翔太「まぁそんなことはどうでも良くて
杏奈ちゃん、流星のこと好きなの
?」
杏奈「え!?」
なんの話かと思えば…
私が…北沢くんのこと好き!?
後ろを振り返ってみると…
杏奈「坂宮くん!?」
翔太「やほー♪」
学年人気No.1の坂宮翔太くんがいた。
杏奈「なんで…?」
翔太「杏奈ちゃんと話したくて!
まぁ座って?」
遅刻……
まぁいっか
私は坂宮くんの前に座る。
翔太「杏奈ちゃんさ、俺の事かっこいい
って言ったんだって?」
杏奈「なんで知ってるの!?////」
翔太「優哉に聞いた(笑)」
杏奈「あ…そっか…」
翔太「まぁそんなことはどうでも良くて
杏奈ちゃん、流星のこと好きなの
?」
杏奈「え!?」
なんの話かと思えば…
私が…北沢くんのこと好き!?