流星「じゃあ今日からいい?」
杏奈「うん。」

私は北沢くんと部室に向かう。
向かう途中に…

先生「北沢!ちょうどいいところに!」
流星「え…なんですか?」

あからさまに嫌そうな顔をする北沢くん。

先生「この荷物を体育教官室に運んで
欲しいんだがお願いしてもいいか」
流星「…わかりました。」