従兄弟が言ってた。毎日疲れるほどニコニコしてれば、人が寄ってくるって。
だから、私はみんなの前ではなるべく笑顔で居ることにした。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
チャイムだ。授業の始まり。
次の授業は数学だった。
これは、眠くなるぞ…(^_^;)
〜授業中〜
先生「Xを…○〆☆¥%…」
あ…、ヤバイ眠い…Zzz
???「ぉーぃ…池田さん…
寝たら怒られますよ〜」
花音「ん?……っうわぁぁ!」
気づいたら私は、うとうとしてた。
後ろを向くと紺野君が笑ってた。
紺野君「しーっ!もっと真面目なのかと
思ってたよ(笑)」
花音「先生には、ナイショね…?」
紺野君「分かってるよ(笑)」
危ない危ない… 気をつけなきゃ…
だから、私はみんなの前ではなるべく笑顔で居ることにした。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン…
チャイムだ。授業の始まり。
次の授業は数学だった。
これは、眠くなるぞ…(^_^;)
〜授業中〜
先生「Xを…○〆☆¥%…」
あ…、ヤバイ眠い…Zzz
???「ぉーぃ…池田さん…
寝たら怒られますよ〜」
花音「ん?……っうわぁぁ!」
気づいたら私は、うとうとしてた。
後ろを向くと紺野君が笑ってた。
紺野君「しーっ!もっと真面目なのかと
思ってたよ(笑)」
花音「先生には、ナイショね…?」
紺野君「分かってるよ(笑)」
危ない危ない… 気をつけなきゃ…