すると…
ガチャ
「ケーキ持ってきたわよ」
「ありがとうございます」
お母さんがケーキを机に置いてくれた
「こちらこそわざわざありがとうね」
そして
お母さんはニコッと軽くお辞儀をして
部屋を出ていった
「このケーキとっても好きなんだ」
「へぇ~、なぁ」
「ん?」
「俺とこのケーキどっちの方が好き?」
え…
なんでそんなこと聞くの…?
もちろん綾だけど…
「綾の方が好きだよ」
「ありがと」
Chu
「ーっん」
強引なキス…
息が持たないよ…
しおりから体をはなした
はぁはぁ…。
びっくりしたょ
「ごめん」
「…いいよ」
「お前かわいすぎ」
「え…?」
「我慢できねーんだけど」
「いいよ、もう我慢しないで」
いい、
今日綾の前で言ったから
もう、いいよ。
好きにして
ガチャ
「ケーキ持ってきたわよ」
「ありがとうございます」
お母さんがケーキを机に置いてくれた
「こちらこそわざわざありがとうね」
そして
お母さんはニコッと軽くお辞儀をして
部屋を出ていった
「このケーキとっても好きなんだ」
「へぇ~、なぁ」
「ん?」
「俺とこのケーキどっちの方が好き?」
え…
なんでそんなこと聞くの…?
もちろん綾だけど…
「綾の方が好きだよ」
「ありがと」
Chu
「ーっん」
強引なキス…
息が持たないよ…
しおりから体をはなした
はぁはぁ…。
びっくりしたょ
「ごめん」
「…いいよ」
「お前かわいすぎ」
「え…?」
「我慢できねーんだけど」
「いいよ、もう我慢しないで」
いい、
今日綾の前で言ったから
もう、いいよ。
好きにして