そして、また、お姫さま抱っこで綾は
走り出した!!
「しおり、しんどいんだろ!?」
「綾…ほんとごめん」
そして、保健室についた!
ガラガラっ!!
「先生!!しおりがっっ」
そうして、10分が経過…
しおりの意識がもとどうりになった
「綾…ありがとう」
「ほんとに、大丈夫か?!」
「なんとか笑」
「綾、もう帰っていいよ!」
そういえば、土下座されたんだったな・・・
返事してなかったような~
してたようなぁ~・・・・。
まぁ、いっか笑
「う、うん。
先生には、ちゃんと言っとくから!
心配しないで、ゆっくり休めよ 」
「わかった、ありがとう
綾も、いそいで帰らないと先生に怒られちゃうよ!」
「やべっ!んじゃな~」
ダァ~!
そして、綾は教室についた。
もう、朝学活の最後だった
綾は、先生に長々と怒られていたのだった…
走り出した!!
「しおり、しんどいんだろ!?」
「綾…ほんとごめん」
そして、保健室についた!
ガラガラっ!!
「先生!!しおりがっっ」
そうして、10分が経過…
しおりの意識がもとどうりになった
「綾…ありがとう」
「ほんとに、大丈夫か?!」
「なんとか笑」
「綾、もう帰っていいよ!」
そういえば、土下座されたんだったな・・・
返事してなかったような~
してたようなぁ~・・・・。
まぁ、いっか笑
「う、うん。
先生には、ちゃんと言っとくから!
心配しないで、ゆっくり休めよ 」
「わかった、ありがとう
綾も、いそいで帰らないと先生に怒られちゃうよ!」
「やべっ!んじゃな~」
ダァ~!
そして、綾は教室についた。
もう、朝学活の最後だった
綾は、先生に長々と怒られていたのだった…