その時、男は俺のウィンナーを見たんだ。それに気づいた俺は、慌てて前を隠した。

一決「や、これは、気にすんな」

でも本当は、気にして欲しかったし、もっともっと見て欲しかった。

ええ、情けねえぜ、チクショウ!