「どこいくー?」


「うーん…あ!駅前のクレープ食べいこ!」




あそこのクレープおいしいんだよねー


毎日食べても飽きないくらい!





「いーね!いこいこっ!」


あたしたちは駅前のクレープを食べに向かった。






「やっぱおいしいねっ」


「うんっ」



近くにあったベンチに座りながらクレープを頬張るあたしたち。