「うっ、腕、腕が、、、」
來華から落ちてしまった、
肉が、、、
「あにさま!!」
かやが俺の腕に触ろうとした
「かや、、、触るな。ただの怪我でわない。」
タッタッタッタッ、日李さまが来られた。
「かや、とわにこの水をゆっくりとかけ
ておやり。」
「はい!」
かやが水をかけてくれた
「うぁぁぁぉぁぁァァ!!!!」
腕が焼けるように痛い…
「あにさま!?」
かやが心配そうに見ている
「かや,,,,.大丈夫だ…」