「なんで嘘ついた?」 「め・・・迷惑だと思ったから・・・」 愛雅が呆れたような顔をしながら「はぁー」とため息をついた。 「俺は迷惑だとは思わないし、逆に言えば、嘘疲れた方が迷惑だし・・・」 と、優しく怒るような口調で言った。 ほんとごめんね? あたしの勝手な思い込みで迷惑かけてたんだね・・・・ でも、きっと大きな病気じゃないだろうし、もし大きな病気だったらたくさんの時間を愛雅と過ごせるように戦う! だから、心配しないでね? あたしは大丈夫だから。