「…ただこれはチャンスになるかな、てね」 君を手に入れたい、 ずっと気になってたんだ 誰にも渡したくない ナイト たとえ最強の騎士がそばにいても、だ。 周りが少しうるさいが そんなの全く気にならない …だって君が好きなんだから