麗華いた!!





優「ごめーん!!!ハァハァハァハァ」




つ、疲れた~!




麗「優愛!遅い!」




優「ごめん!!!お詫びになんかおごる
から許してください!」




顔の前で手を合わせてお願いしたら



麗「約束だよ!」



っていいながら許してくれた




それから麗華いろいろ買い物をして




ごはんを食べて時計を見るともう6時だった



麗「もう6時だから帰らないとね!」