優「私も拓斗が大好きだよ♪」 拓斗がいなかったら私毎日寂しくて泣い てたかもしれない 私のたった一人の大切な弟だよ 拓「ごちそうさま~!」 って早っ!!私まだ半分も食べてないよ 拓「じゃあ俺風呂入ってくる」 優「あっうん分かった」 私もごはんを食べおわってから洗い物をしてお風呂にはいってから寝た