「ちょっと〜子供みたいってなにぃ??気にしてんのにぃ」

バタバタと足をさせているそれをみて真依は
「まさにそれ!子供が言ってるみたあ」
と私をみて言った

私は真依をみて「もぅ、しらない!」と拗ねた

真依は「冗談だょ!子供みたいで可愛いって事」
笑いながら言う

「結局子供のままじゃんかぁ」
私は真依にいった

「まぁまぁそれより行くよ」
真依はカバンをもって
準備してる

「えっ。どこに?」
どっかいくとか言ってたっけぇ?

私は不思議そうな顔をして真依を見た