真依は私が話し終わった後すごい剣幕

で「あんた、そんな怪しい人に聞いちゃ
めじゃん!!それに、先輩にたすけても
らうなんて・・・・・」

怒って、、呆れてなんかいろいろと口調

かわるなぁ~なんて私はのんきに思ってい



「あぁ~まぁ、助かったよ」

私はあいまいに答えた

「んも、勝手にいなくならないでよ
今回は先輩が助けてくれたけど、今回は
たまたまだよ。次はないかもしれない
だから、考え込まないで」

真依は真剣な顔をして私に言う

「うん。心配かけてごめんなさい」

私は素直に謝った

少し頭を下げて

真依は「いいよ。無事だったし
それよりも、やっぱ結城先輩かっこぃぃ
それに、あんたのことも助けたし」


真依はいつもの真依に戻った