どこかにいったのが分かるとチャラ男は「俺が送ってあげる」と言ってきた

私は「いや、道だけおしえてくれれば」という

男は「ここ迷うよ?」

私の顔を覗きこむ

私は男から離れて「大丈夫です」といった

男は20代?で金髪

男は私にまた近づいて「君可愛いねぇ仕方ないじゃぁ俺が送ってあげる。」

コイツ人の話聞いてない!
私が断ろうとしたら男はさえぎるように「ここ不審者多いよ。だからいくよ」

男は無理やり私の手を握ってきた

私は不審者に会うよりはましかなとおもいついていこうとした

そしたら急に「あ、警察」
という声がした