その時から、私は1度も泣いていない。

海斗が望んでないから…。

笑顔で生きようと誓って…。

ちゃんと学校にも行こうと思い、中学校へ通い始めたのだ。




しっかり…笑えてるかな?

アナタの笑顔はずっと忘れないよ。

この日記帳はしっかり持っとくからね…。














ありがとう…海斗………。


〜END〜