「まぁ、まず海斗君と話しな?そうしないとなにも変わらないよ?」
菜月が言うなら仕方ないか。
きっと、いい方向に向かうはず、、。
「わかった、、話す」
「よーし!頑張って」
菜月はいつも背中を押してくれる。
だから菜月の言葉を信じてみよう。
海斗にメールの返信をした。
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昨日屋上いった
今日話しがあるから屋上いてね
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顔文字もなにもつけないメール
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