ある日のこと、
いつもと同じ道を歩いてる姫蘿は何かをみつけた!
それは・・・?
「広告??」
私が見つけたのは、
[あなたの夢を
みさせとあげます!]と、言う言葉が書かれた1枚の紙。

そこに、突然1本の電話が!!
私は(誰だろぅ?)と思い、ケータイを見た。