あの日からずっと壱は毎日、家に来てくれる。


壱は、利用でもいいと言った。


だけど、気付いたの。


私は壱に惹かれてる。



壱を大事にしたい。


だから…伝えたの。



そしたらkissしてくれた。



嬉しかった。



壱となら永遠とか運命を信じてもいいと思った。


壱は私を押し倒しそして一つになった。


あの時よりも遥かに幸せで…。


温もりも感じれた。