「いいの…大智の全てを下さい」


そう言うと大智はkissをし押し倒す。


丁寧に洋服を脱がせ…


「愛美…好きだよ」


って何度も何度も囁いた。


何度も求めあいあった。


朝、貴方は耳元で…



「…ごめん…愛美…本当ごめん…」


「愛してる」



貴方は部屋から出て行きました