「いってきまーす!」

朝食と準備をすませ元気良く
玄関の外へと飛びたした、


そして、みななとの待ち合わせ場所へ
と急いだ。

空をみると、空気ぐ澄んでいて、
春という季節を体中で感じる。

鼻から大きく息を吸うと、
まだ冷たいせいかつーんっとした。


待ち合わせ場所につくと。みななが
フェンスにもたれかかり、
暇そーに立っている。


「おまたー♡」

「いやいや。遅すぎ。!」
みななゎほっぺを空気一杯
にし、怒った様子をみせる。

しかし、こいつゎ、
目がくりっとして、ほんっとに
かわいぃのに。男に興味がなさすぎて

彼氏ができない
もったいねーーーー。


あ、めいもできたことないから
人に言えないけど。笑


そんなこんなで
いつもの様に、どうでもぃいはなし
をしながら
学校へと向かった。