「え…亮ちゃん?」



なんで、ここに亮ちゃんがいるの?




あたしは、ほっぺをつまんで現実か確かめる。




「痛い…」





現実だった。うそー!!





「あははw夢じゃないで?」





亮ちゃんが不思議そうに笑う。





可愛すぎる!