不思議な料理を お腹いっぱいたべた わたし達は 水の間にもどり お風呂の準備中! あ、ぱんつどうしようか。 『亜美、はよせぇ。』 「ぱんつが。」 『下着でしたら 巾着袋に はいってましたよー!』 仕切りのむこうから璃稀さんが叫ぶ え、なんでしってんの。 ぱんつみられた。やだー。 「あ、ありがとー、 安曇っ、いこ!」 『亜美さーん 僕もいきます!!』 でてきたのは 璃稀さん。 あなた男湯でしょ。