光羽さんはたこ美さんがしていた
安曇に食べさせる仕事をしている。


沙羅姫さんは 流石姫だなって
納得できる美しい食べ方。


安曇は嫌々ながらも食べている。


璃稀さんは食べる前よりも
目を鋭く光らせながらおいしそうなものを
次々と口に入れていく。
あのほっそい身体のどこにはいるのか。


私はというと、よくわからない
食べ物ばかりだったので隅っこにあった
柔らかいパンをたべてる。
ミルクかな?すっごいおいしい!



『『『「ごちそうさまでした」』』』