『そうですね!
再開しましょー!』


璃稀さんが ご飯を食べ始める。


それをみていた
妖たちは 宴を再開した。


『亜美さん、外に行きません?』

璃稀さんが 両手に団子とお茶を持って
話しかけてきた。

「あ、うん。」