『亜美様!ゆっくりしていってください!』


『亜美様!
城はこちらです!』



たこ数人?に話しかけられたけど
安曇がうまくかわしてくれて
たこのこの里の城につれていかれた。



「安曇、帰りたい」


『無理じゃ、
善の妖ばかりなら
お主を人間界へ返すことも
可能じゃが、ここ2、3日悪の妖が
ふえおっての。。。』


そうやって話す安曇に
無理をいえる状況でもなく、

というか猫に遠慮するなんて私。。。


どーなんのよーーーー!!!!!