「ねぇ、なんか
必殺技ほしくない?」
私が突然つぶやいたのは
学校での昼休みのこと。
『なにいってんのよ
そんなことより、
亜美にくっついて離れない猫、
どうかしたら? 』
「あぁ!そ〜だった。
美琉ちゃんちょっともっててよ」
『いやよ、汚い』
相変わらず 冷たい親友だ。
動物嫌いなんだっけ。。。
でも、この猫特別な気がする
白色で絹のような触り心地!!
ずっと触っていたいもん。
必殺技ほしくない?」
私が突然つぶやいたのは
学校での昼休みのこと。
『なにいってんのよ
そんなことより、
亜美にくっついて離れない猫、
どうかしたら? 』
「あぁ!そ〜だった。
美琉ちゃんちょっともっててよ」
『いやよ、汚い』
相変わらず 冷たい親友だ。
動物嫌いなんだっけ。。。
でも、この猫特別な気がする
白色で絹のような触り心地!!
ずっと触っていたいもん。