『俺ならなれるんだって!』


雪斗は嬉しそうに答えた。


「雪斗くんのお星さまはキレイだろぉなぁ♪……雪斗くんがお星さまなら、ちょっと好きになれるかもしれない☆」



星が好きじゃない琉宇都もちょっとだけ星が好きになってきていた………☆



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