『ごめーん…大丈夫だったー?』
あたしは基本敬語は使わない。わら
ぶつかったであろう人に一応声をかけた。
顔を上げるとその人と目があった。
そこにいたのは…
『聖夜!』
『おー…実羽だったか!』
『うんっ♪…てか大丈夫??』
『まぁ大丈夫だな…。わら』
『そか、なら良かった♪』
『おう!
あ、実羽、このあと時間あるかー?』
『あるよー。』
『なら、保健室でさぼろーぜ。』
『いーよ♪
用事終わったら行くね!!』
聖夜と約束をしてとりあえずバイバイした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…