「はぁ...」
思わず溜息が漏れる。
食欲もない。
昨日、あんま寝れなかったもんな...
「葵!早くご飯食べていかないと、遅刻するわよ!!」
お母さんの声が聞こえた。
渋々、リビングへいく。
ご飯を前にしても食欲がでない。
「ごめん...食欲無い。」
バックを背負う。
「え...ちょっとぐらい食べて...」
「いってきまーす...」
お母さんの言葉無視してきちゃった...
まぁいっか...
ご飯食べてないからいつもより早く学校についちゃいそうだな(苦笑)
とぼとぼ歩いていると、
「おはよー葵どしたー?」
同じグループの友達か。
「うん、なんかね...」
ここは濁しといた方がいいだろう、うん。
思わず溜息が漏れる。
食欲もない。
昨日、あんま寝れなかったもんな...
「葵!早くご飯食べていかないと、遅刻するわよ!!」
お母さんの声が聞こえた。
渋々、リビングへいく。
ご飯を前にしても食欲がでない。
「ごめん...食欲無い。」
バックを背負う。
「え...ちょっとぐらい食べて...」
「いってきまーす...」
お母さんの言葉無視してきちゃった...
まぁいっか...
ご飯食べてないからいつもより早く学校についちゃいそうだな(苦笑)
とぼとぼ歩いていると、
「おはよー葵どしたー?」
同じグループの友達か。
「うん、なんかね...」
ここは濁しといた方がいいだろう、うん。