隣のキミはいつでもそう。

私の気持ちも知らないで
私を悲しませるの。


「カナの友達に可愛い子いるよな!」

「うん…。可愛いよ、すごく…。」


ねぇ、神様。
私のこの気持ちは
いつになったら叶うのでしょうか。