それはアルバイトから正社員にしてもらえるように上司に相談しろと言う内容だった

私は専務に『正社員になりたいのですがお話聞いてもらえますか』と尋ねた

その頃の私は耳から痛みが走り脳まで痛みを感じていた時期だった…

専務は『そうかぁそれなら今日飲みながら話そう』その日が私が健常者最後の日になった