ありがとうと好き。

恋愛(ピュア)

桃ンガ/著
ありがとうと好き。
作品番号
1062879
最終更新
2014/06/18
総文字数
4,459
ページ数
17ページ
ステータス
未完結
PV数
53
いいね数
0
なんで私なんだろう‥‥

なんで出逢えたのだろう‥‥

なんで好きになったんだろう‥‥

なんで―――――のだろう‥‥

ねぇ、好きだよ。

おしえて‥‥


『なんで私なの!?!?』

とある組の跡取り

高上 咲葉(コウジョウサクハ)

×

『おまえの事ちゃんと見てるから』

クールで冷竜の総長

和嶋 悠太(ワジマユウタ)


『それならそれでいいじゃん』

冷竜みんなのお母さんであり副総長

日永 冬馬(ヒナガトウマ)

『大丈夫、一人じゃないよ』

冷竜の幹部で双子の兄

松田 幸樹(マツダコウキ)

『冷竜がついてるから』

冷竜の幹部で双子の弟

松田 玄也(マツダゲンヤ)



※このお話はフィクションです。登場する人物、名前、建物、などはいっさい関係がありません。



皆様初めまして。
桃ンガと申します。
もう夏ですね。夏にぴったりの燃えるようなラブストーリーをお届けしたいと思っています!!!

このお話は学校で友達と話していてできたお話です。

是非キュンキュンしてください笑

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