「お母さん、犬飼いたいなー!」
私の名前は愛梨沙、当時は小学校四年生、兄と妹がいます。
犬を飼うときの名前だけはもう決まっといた。
コロ。
犬は欲しいが触ることができなかった。
「そろそろいいかもね!今度ペットショップ見に来ましょうねー」
みんなで行くペットショップ。
いいワンちゃんが見つかった。
「触ってみようか!」
ワンちゃんは初めて触る。
「後ろ向いてて!」
「愛梨沙、大丈夫だよ、噛まないから」
「あっちむいてってば~泣」
見るのは好き。可愛いし。でもさわれなかった。
妹もまだ5歳だったからなのか怖かったらしい。
「このワンちゃん、飼います。」
母の一言で、みんな大盛り上がり。
大切にしたかった。すべて私がいけない。
私の名前は愛梨沙、当時は小学校四年生、兄と妹がいます。
犬を飼うときの名前だけはもう決まっといた。
コロ。
犬は欲しいが触ることができなかった。
「そろそろいいかもね!今度ペットショップ見に来ましょうねー」
みんなで行くペットショップ。
いいワンちゃんが見つかった。
「触ってみようか!」
ワンちゃんは初めて触る。
「後ろ向いてて!」
「愛梨沙、大丈夫だよ、噛まないから」
「あっちむいてってば~泣」
見るのは好き。可愛いし。でもさわれなかった。
妹もまだ5歳だったからなのか怖かったらしい。
「このワンちゃん、飼います。」
母の一言で、みんな大盛り上がり。
大切にしたかった。すべて私がいけない。