「ってか銀髪と黒髪誰ー?」

私達に興味を示してきた

『めんどくさー・・』

すると誠が私と葵の間に入ってきて肩に手を置いた

誠「今日から転校してくる咲都くんと葵くんだよ!仲良くしてねー?」

「「「「「「「はい♪」」」」」」」

きもっ!!

清隆「さぁ、いきますか?」

5人は、パンダ共を置いて学校へと向かった

「今日も雷矢の皆様に会えて良かったわねー♪」

『雷矢?葵』

葵「あぁこの辺を仕切る正統派の族だな」

『へぇー・・どんな族か楽しみ♪』

葵「オレ、カエデ、キライ」

『知ってるから!』

そんな話をして学校に向かった