エレベーターのドアがしまった瞬間

葵「オレ、カエデ、キライ」

『なんで片言?!』笑

思わず笑った

『まぁよく我慢したね!多少殺気が出てたけど』

葵「あんときの尻叩いたの痛かった!」

『えー?優しくしたよ?』

葵がなにか言いたそうな顔したけど無視した

部屋に着き、また明日と言って別れた