『ねぇ、武器を使うなんて弱いヤツがすること』 「うるせー!!邪魔すんな!」 葵「はっ?」怒 『待って葵。こんなことを続けても自分が腐っていくばかり。もっと自分を大事にして・・そうすればいつか大切なものに巡りあえる』 それだけ言って立ち去った