先頭にいるのは・・


仲が良かった悟(サトル)

空皇の幹部候補

楓「ちっ・・やっぱり来たか」

黒総「フハハハハ!やれっ!!」

空皇も戦いに参加し始めた

さっきまで優位だったのが徐々に不利になっていくのが分かる

『悪い!少し離れる!!』

近くにいた下っ端にいい、悟を探した

「おらー!!」

『ちっ』

相手の攻撃をかわしながら探すのは大変

どのくらいたっただろう

戦況が五分五分になった頃

『いた・・』

やっと見つけた

50m先に戦っている悟がいた