「ふーん、そーゆーことか。ならうち来るか?」
「え?」
「どうせ、行くとこないんだろ?」
「う、うん…本当にいいの?」
「おう!」
「ありがとう!」
そして大樹の家に向かった
大樹の家にいきしばらく話していたけど知らない内に眠ってしまっていた