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「陽花ぁー?ご飯たっべよー!
もうお腹ペコペコなんだよねぇ!」
「うん、食べようか。」
食堂に行くと人で溢れかえっていた。
「うわ〜…多いね」
と、陽花と2人で苦笑いをする
「まぁ数分経てば減るでしょー」
そして数分後ー…
「ーーー…で、李依。どうだったの?」
凄くニヤニヤしながら聞いてくる陽花。…正直言って、キモいよ…何て口が裂けても言えない。笑
「ズルッ…んー、まぁまぁかな?ズルルッ…顔は
最高だよ?笑」
うどんをすすりながら伝える。
「まじか!笑 さっすが陽花」
だよね、私天才?
…とか言ってみる。