今私は屋上のドアの前。
重たいドアを開ける輝、
ギィー。
外の風景は風鈴雷神と桜蘭百鬼の人達だった。
優「あ!真由美!やっと来たぁ~!♪」
ギィー。
後ろを向くとそこには荘一だった。
真、荘「アハハハハ。」
そうだった!私たちはここでいつも食べてる場所じゃん。
重たいドアを開ける輝、
ギィー。
外の風景は風鈴雷神と桜蘭百鬼の人達だった。
優「あ!真由美!やっと来たぁ~!♪」
ギィー。
後ろを向くとそこには荘一だった。
真、荘「アハハハハ。」
そうだった!私たちはここでいつも食べてる場所じゃん。