私は昼休みまで授業全部寝てしまってた。

真「ふぁあ~~…」


良く寝た。


荘「おい、い…「ねぇ!一緒にご飯食べない?」


ん!
声のする方へ向いたら輝がいた。

荘「おい!なんで横から入ってくるんだ?」


あらら!まぁた喧嘩になっちゃうじゃん。


真「荘一?今日は輝くんと食べるよ!明日もあるし。ね?」

荘「わかった。そいつら風鈴雷神だ。」


私の耳元でそう呟いた。