俺たちは、下に降りって言った。 すでに交戦は始まっており次々と倒されていた。 ?「「あら~(凛)(洸)じゃない久しぶり~ 凛洸「・・・・!!!!!」 凛「なんでお前がここにいるんだ!!」 洸「ど・・どうして君が・・・・」 ?「え~名前で呼んでよかなしいな~朱音だよ洸く~ん」 なんで朱音が僕の目の前に・・・・ ドッサ! 僕は昔の記憶を思い出しながら崩れっていった。