次の日

「お、おはよぉー…」

今冷花の家の前にいるんだけど心臓バクバクでやばい

なんでかって?

そりゃぁ今から冷花に告るから///

「おはよぉー♡
あっ、麗央
遅れてごめんね…
ねぇ?麗央?どうしたの?」

「冷花、俺お前のことが好きだっ///」

「えっ、本当?私もす「何好きって言おうとしてるの?なんで浮気してるのかな?冷花ちゃん…」

「えっ、なんでここに?」

「ここいつも通ってるけど?
今日はたまたま見つけたらこんなことになってるから来ただけ…だけど?
どうして浮気してるのかな?」

「ぅうううぅぅひぅぅうううぅぅひぅひっくぅぅうううぅぅひぅひっく」

「ギョッ」

「ぅぅうううぅぅひぅ浮気ひっくぅうううぅぅひぅしたのひっくゎぅうううぅぅひぅはひぅやとぅうううぅぅひぅでひょ?」

「はぁ?
いつ俺が浮気したっていうんだよ?」

「ぅうううぅぅひぅわぅうううぅぅたしひっくの知らないひぅ子ぅうううぅぅとぅうううぅぅキスひぅしてぅうううたひぅじゃぅひっくん」

「あっ、見てたのか
ごめんな、言わないで…
あれあいつがやってきたんだ」

「えっ、勘違いしてごめん ね…ひっくぅ」

「「で、冷花
お前はどっちを選ぶんだ?」」

「……。」