ある日、お店が終わった後に
お店で1番仲がいいるりがいった。
る「ゆいなー今日このあと暇?」
ゆ「暇だよーどしたのー?」
る「あのさー、ホストいかない?」
そうだ、るりは生粋のホス狂い。
私はいままで何回かホストに誘われた
ことがあったがそれとなく断ってきた。
だが、この日は昼間のネイリストの
仕事でむしゃくしゃすることがあった。
ゆ「んー…いいよ。」
私は少し迷ってから答えた。
ちょっと飲んで忘れたい気持ちもあったし。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…