ホテル代は大和持ちでバリ○ンへ。
部屋に入ると綺麗な部屋で、
「わー!きれい!」なんてのんきな
こといってると突然ベットに押し倒された。
じっと見つめる大和の瞳。
吸い込まれてしまいそう。ずっと
これが続けばいいのになって思った。
平常心を保つので精一杯で大和の
顔がちゃんとみれなくて俯くと、
や「ゆいな。可愛いなお前。笑」
といって優しくそして深いキスをしてきた。
そのまま私たちはひとつになった。
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