高校生になり


私と翔陽は県で有名な


西京高校に入った


部屋で準備していると声が聞こえた


「凛音ー早くおりてきなさい!翔ちゃん来てくれたよ」


「はーい、お母さん。」


そういって私は急いで翔陽のもとに向かった


「いってきまーす」


お母さんに一言言って家を出た