ちょろいぜ★


けど浅見、だましてごめん。


あやが心配なため学校を走って
全速力であやの家に向かう。


あやの家に着いてベルを鳴らした


ピンポーン


「はーい…」


中からはふらふらのあやが出てきた。


「あ…ひろ…」


額に冷えピタ。


そしてこの前みた俺が気にいった
あやのうさぎパジャマ。


「大丈夫か?ふらふらしてるけど。」