教室に入ったら…


なんと…


なんと…


もうたくさんの人が入っていた。


「へっ!?」

びっくりして鞄を落とす私。


「ちょっと!あや!なんで
佐藤くんといるのよ!?」


女子のこわーい顔がどんどん
近づいてくる。


ひろっ…助けて…